不定期日記
11月25日(金)
急転直下。
会社が吸収合併されるらしいよ。
まぁ元々大手の完全子会社だったのが別の子会社に吸収合併されるだけだから、
契約社員的にはきっと当面仕事も変わらないのだろうけど、
社員の人たちの落胆は目に見えて酷かったなぁ。
ま、契約社員にはどーでもいい話だけどさ。
問題はこれで仕事が楽になるのか忙しくなるのかってこと。
ほんとは次のリリース時期である年末にかけてかなり忙しくなるはずだったんだけど、
こうなった以上社員総出で『どーでもいいよ』になるのか、再編を真面目に勘違いして頑張っちゃうのか。
出来れば後者希望で。
11/25 3050(59250down/確-3800)
11/24 62300(57900up)
11月23日(水)
含み損。
あ゛ーほんとに外に出なかった....。
この五日間でやったことと言えば、
SFCのDQ3を2倍速でクリアしたこととHDレコを10時間分見続けたくらい。
これでクラスターエッジとGPO、ぱにぽには追いついた。
あとはARIAとローゼンメイデン2、危険なアネキ。
危険なアネキは、話題に出たのでとりあえず録ったものの一回も見てない。既に半クール過ぎて意味無し。
リアルタイムで見てるのは野ブタ。と着信アリだけ。
なーんか1ヶ月後の年末年始の休みも同じことやってそうだなぁ。
11/22 4400(11000down)
11/21 15400(8650down)
11月20日(日)
評価額。
週末寒すぎでどこにも出られず。明日明後日休みだけど多分家でごろごろ。
ってか明後日が作業の〆切だってことを金曜の帰りに知ったんだけど、
期日すら知らされていない時点で今更どーでもいい。
その上、『下期中になにか資格取れ』って命令が上から来てるらしい。
だったら時間と金くれって感じ。
こっちとしても退社までに資格は取っておきたいし、時間と金さえくれれば
喜んで調子合わせてやるんだけどなぁ。取ってもすぐ辞めるけど。
11/18 24050(5000up/確17150)
11/17 19050(3150down)
11/16 22200(350down/確7500)
11月15日(火)
反転。
先週から実習も兼ねた装置の立ち上げを行っているんだけど、つまらない。
CUIライクな雰囲気は好きなんだけど、言葉足らずなマニュアルにイライラする。
設定に必要な項目があっち行ったりこっち行ったり。しまいにゃその通りやっても動かなかったり。
このマニュアル作った奴は頭おかしいんじゃないかとか本気で思う。
昼、自社から『忌引・有休は規定を下回っても基本給を削らない代わりに他の日の残業チャラな』みたいな返事来てるし。
有休なのに給料出ないってあり得ない。
ってかうざったいから来週頭に二日間有休とって5連休でも作るかなぁ。
どーせ働いても基本給だけだし、自分が個として職場に存在する必要性も無いし。
11/15 22550(1800up)
11/14 20750(1750down)
11月12日(土)
ボクがココにいる理由。
再び病院へ。
前回の検査結果と症状の経過から前立腺炎ってやつらしい。
ネットで見る限り、痛みを伴う急性型と最近による慢性細菌型、精神的ストレスや緊張による慢性非細菌型があるそうだ。
自分の場合、痛みは無いので急性は×。細菌もその手のものを貰う可能性は無いし、検査結果も特に異常ないそうなので×。
つまりは精神的に弱いのが原因ってことかなぁ。
まぁよくも悪くもこれで良いきっかけだな。
このままずるずる今の職場で働くより、一旦スキルと職歴を整理して、近くでもう少し良いところ探してみたいし。
11月6日(日)
ひ孫の顔。
朝起きると体中が痛いしだるい。
心的ショックや式の緊張もあったんだろうけど、
20代以下の親戚ってのが自分ら孫しかいないせいもあって、
式の後で食事が振る舞われるときに『若いんだからこれもあれも』と食べ物飲み物勧められて、中も外もボロボロ。
11月5日(土)
直系二等親。
11月2日の夜明け前に祖父が亡くなった。
1日の深夜、寝てまもなくに起こされて病院に向かったが死に目には会えず。
その後、霊安所から葬儀場へ祖父を移し、通夜と告別式が4日5日に決まったので、
自社と会社に2日と4日を忌引きで休む旨連絡。
『忌引き』でなんて言ったところで、
有休すら実質存在しない会社に忌引休暇なんてものがあるわけもなく、
おそらく来月の給料はばっちり減算されてるんだろうな。
3日は仮通夜なので母方の祖父、つまり別姓になる自分らは参列せず。
4日が本通夜で5日が告別式。
ここでは姓よりも祖父から直系の孫ということで序列が上がる。
席次や焼香の順序、花の位置まで全てその序列に従って行われる。
式では泣くつもりは無かったんだけど、想い出を振り返ったりすると目頭が熱くなる。
これだけ優秀な血を受けているにも関わらず、なんで自分みたいのがねぇ。